私は、19歳の時に結婚した、結婚3年目の22歳です。

昨年の10月がちょうど3年目の節目の結婚記念日でした。

いつも結婚記念日だからと言って別に特別なことは何もせず、主人がケーキを買ってきてくれるくらいでした。

しかし、節目の3年目は重要だから、どこかに食べに行って盛大にお祝いしようということになりました。

と言うことで、確か金曜日だったと思うのですが、主人が帰宅した後、わざと回り道をして車でグネグネと田舎道を走って、30分くらい離れたレストランに行きました。

そのレストランは、結婚直後に二人で住んでいた場所の近くで、以前はよく誕生日などのお祝いごとに使っていた思い出の場所でした。

店内に入ると、暗くて落ち着いた雰囲気がなぜかとても懐かしく感じられて、自ずと結婚当初のいろいろな出来事を思い出してしまいました。

そのレストランはシーフードがとてもおいしいお店なので、私たちはエビやカニの料理をたくさん頼んでおなかいっぱいたべました。

一通りご飯を食べると、昔の思い出を次から次へと二人で語り合い、笑ったり恥ずかしくなったり時に涙が出そうに名たりしました。

でもそういう時間が、結婚記念日と言う特別な日を演出してくれて、とても有意義だったと思います。

それも済むと、また車に乗ってすっかり夜になった街を、今度はさっきと違う道順で自宅へと帰りました。

私はこの街に、13歳の時から寮生活をするために住み始め、結婚してからも嫁ぎ先が隣町だったので、結婚後もこの街に暮らしています。

本当にはじめのころは、この街のことを全然何も知らなくて、どこにどんなものがあるか全くわからなかったけれど、結婚していろんなところに連れて行ってもらって、道や交差点お名前も覚えて、すっかりなじんでしまったなととても感慨深く感じました。

自宅に着くと、主人がきれいに包まれてリボンのかかった袋を持ってきました。

私は、主人からこんな風にプレゼントをもらったことがなかったのでとてもびっくりしました。

中を開けてみてと言われたので開けてみると、中身は前から私が欲しいと言っていたマリークワントのメイクポーチでした。

カラフルなものではなく、モノトーンのデイジーの花がかわいくてすごくうれしかったです。

物自体をもらったことよりも、不器用で人にプレゼントなどしたことのない主人が贈り物をくれたという事実だけで本当に感動しました。

すてきな結婚記念日になってとても思い出になりました。
 

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