結婚5年目の記念の贈り物は何にしようと考えインターネットでいろいろ調べてみると、5年目は木婚式と呼ばれ鉢植えや木製品を送るといいとの情報を得ました。

私の妻は雑貨屋をみてまわるのが好きで、彼女が特に好きでよく行く雑貨屋さんで扱っている木製品のお皿とスプーン、フォークをプレゼントしました。彼女は前々から欲しかったらしくとても喜んでくれました。

 

そして木婚式の事を話すと彼女から提案がありました。私たち夫婦は少し前に初めての子供が誕生しました。私たちの結婚5年目とこの子の誕生を記念して庭に木を植えようということになりました。

私の家はかなり山奥の田舎で、庭はかなり広いスペースがあります。

何の木を植えようか考えていると子供の誕生日は6月下旬でその月に実がなるさくらんぼにしようと決めました。

早速ディスカウントショップに売っていたさくらんぼの木を買い庭に植えました。

そして小さい子供がいるとなかなか外食もできないのですが、この日はお店に小さい子供がいて、結婚記念に利用したいという要望に快く承諾してくれたお店で食事をとりました。

この日から5年がたち私たちは結婚10年目となりました。木はすっかり大きくなりましたが、この5年間も枝の誘引と剪定、摘心を行いました。

またせっかくの記念の木をダメにしてはいけないと病気対策、害虫対策を行い我が子と同じように手塩にかけて育ててきました。

子供ももう保育園で6~7月になると、実がなるので一緒に収獲を楽しんでいます。記念樹を植えることは簡単でしたが、この大切な木を枯らせずに、病気にも虫食いもなく立派に育てる事はとても簡単なことではありませんでした。

 

しかし夫婦で一緒に育て方を調べ、一緒に手入れをすることで、子供の話以外でもさくらんぼの木の話題もあり、周りの友人夫婦が遊びに来た時など、夫婦間の会話が多いことに驚かれます。

10年も一緒にいればたまに喧嘩もありますが、仲良くやっていけているのは、さくらんぼの木も多少は効果があったのかなと思います。

また子供が成長し少しづつ成長していく中で3歳くらいから、一緒に木の手入れをしてくれるようになりました。

これから何歳まで一緒にしてくれるかはわかりませんが、子供が大人に成長し、昔を振り返ったときに、このさくらんぼの木を手入れをしたこと、実を収獲したことの思い出も少しはあったらなと思います。それまではこの木を害虫や病気から守り元気な姿でいられるように手入れをしていこうと思います。
 

結婚記念日プレゼント総合ランキングから探す
夫_総合プレゼントランキング_2   妻_総合プレゼントランキング_2   トップページへのバナー