今年の2月の私と妻の3年目の結婚記念日のプレゼントについて書きますが、それにあたって、いままでのことで、話しておきたいエピソードがあります。

プレゼントとは、ありふれていると思われますが、バラの花束です。3本です。

しかし、私達夫婦の中では、花はとても意味深い物なのです。

出会いから、プロポーズ、その後と、その花に関係する出来事があるのです。

出会いの時、私は、酷い花粉症もちでした。

もともと、ハウスダストのアレルギー性鼻炎を患っていたので、花粉症を伴って症状が大分酷くなっていました。

私と同じ花粉症の友人が、私に「目と鼻を取って洗剤で洗いたい。」などと馬鹿げたことを言っていたのですが、私自身も「せめて花粉が目に見えたらいいのに。」と見えてもしょうがないのに仕方のない事を職場で言っていました。

当時このような妄想をするほど辛い花粉症でしたが、その花粉症になって良かったと思わせる出来事があったのです。

辛くて、仕事もあまり手に着かなかったある日の昼休みに鼻水が垂れそうになっていました。

その時、今まで話したことがなかった、私のお気に入りの子が「大丈夫ですか?」とティッシュペーパーを差し出して「辛いでしょう。」「良い病院を知っているので紹介しましょうか?」と話しかけてきてくれたのです。

その後、病院を紹介してもらい、その子と非常に親しくなることが出来ました。

そして、2人の愛を時間をかけ育むことが出来、プロポーズする事を決意しました。

私は、悩んだ挙句、バラの花を一本用意して思いを伝えました。「花粉が取り持ってくれた仲なのでプレゼントに君の為に花を用意したんだよ。」と照れながら渡しました。

すると、「ありがとう。私男の人から花をもらったこと初めて。」とOKの返事をもらいました。

そして、結婚して、子供が生まれた時に、花粉が取り持ってくれた中なので、「花」と名付けることにしました。

それ以来、結婚2年目には、バラの花を2本、そして、今年が3本目です。

3本のバラを渡したとき、妻は私が職場でも馬鹿げた冗談を言う事を知っているので、私の冗談が過ぎて「鼻」と名付けなかったことを良かったと、また言っていました。

これから、年を追うごとに花の本数が増えていき、87本を目指そうなどと、あくまで「はな」にこだわって話している私達ではありますが、花が3本で「一生はなさん。」と妻を抱きしめて、幸せにすることを改めて誓うのでした。
 

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